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甲州金運神社
甲州金運神社

​甲州金運神社について

甲州金運神社
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​甲州金運神社の創建

Founding of a Shrine

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日本武尊
日本武尊

Episodes 

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日本武尊没後 1900年を経た今、世は混沌としており貧富の格差は限りなく、民は貧困にあえいでいます。

今日の日本の平和の礎は日本武尊の伝説的英雄とされる貢献によるものである事は相違ありません。

日本武尊が笛吹川で述べた「我を祀り今しばらく我慢せよ、ならばこの地は黄金に満ち溢れるであろう」と言われた言霊に覚醒し、この地に「甲州金運神社」の社を創建し民の幸福と国の繁栄を祈ります。

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​About   Shinto Shrine

​甲州金運神社とは

​甲州金運神社と日本武尊

​御祭神

Episodes of  “YamatoTakeru”

​甲州金運神社は​山梨市七日市場の八幡橋東詰の梅林の中に鎮座する日本武尊:(ヤマトタケルノミコト)を主祭神とし、東国征討(東征)の途中に浦賀水道で殉死した妻の弟橘媛:(オトタチバナヒメ)を副祭神とする神社であり、この二柱の神をお祀りしております。

​日本武尊(西暦72年~114年)は第12代景行天皇の皇子で熊襲征討、東国征討を行ったとされる日本古代史上の伝説的英雄であります。(日本書紀・古事記)

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日本武尊

​御由来

Origin Story

日本武尊は古代日本を平定した伝説の英雄であり、1900年前甲府の酒折宮から信濃の国に向かう途中、笛吹川のこの地に陣を置き兵を休ませていた時、近隣の農民が食料を提供したとされております。

この饗応に感涙した日本武尊は、農民が貧因に苦しんでいるのに心を痛め「我を祀り今しばらく我慢せよ、ならばこの地は黄金に満ち溢れるだろう」と告げたと伝えられております。

その後この地に金が発見され、黒川金山から産出された「甲州金」は日本を席巻しました。

日本武尊が鎮座する甲州金運神社の北方5kmの地には、1330年建立、武田晴信(信玄)により再興され、信玄の菩提寺となった恵林寺が禅座しております。(北の護り)

また、甲州金運神社の側面を流れる笛吹川の対面には、859年に清和天皇の勅願で建立された窪八幡神社が鎮座しております。((西の護り)

​御神徳

Divine Virtues

金運・財運

日本武尊が日本を平定し、日本の繁栄の礎を築いた事は余りにも有名な史実です。幾多の困難を乗り越え必ず戦に勝利する事は武運長久の神として史実が証明しております。

同時に日本武尊は金運、財運の神でもあります。父景行天皇から都を追われ日本平定に向かう時は僅かな兵と兵糧を当てえられ戦に挑みました。

しかし、日本武尊の武勇と名声は全国に轟き、行く先々の国々の民から多くの金銀、兵糧を与えられました。約10年の日本平定の旅で10万の兵が集まり、10億円の資金が奉納されたと伝えられています。

甲州金運神社は日本武尊の武運長久、金運・財運の御神徳を受け継ぎ、現在を生きる国民の皆様の支えとなります。

お金や豊かさを得る「あなた自身のチカラ」を高めるのが金運です。 一方で財運は、あなたが直接働きかけなくとも「まわりの優秀な人やモノ」があなたを豊かにしてくれるエネルギーです。

日本武尊

恋愛成就・家内安全

甲州金運神社の御祭神は、日本武尊と妻の弟橘媛のお二人です。日本の国土平定の英雄ヤマトタケルと、妻の弟橘媛(オトタチバナヒメ)の夫婦愛は2000年の歳月を経た今も篤い信仰を集めています。

二人の深い愛情の物語りから、夫婦の護り神、恋愛の神、として深い信仰を得ており、弟橘媛を祭神とする神社は関東の南部に多く集中し、又、夫ヤマトタケルと二人で仲良くお祀りされている神社が多く見受けられます。

​妻恋、吾妻、走水、富津、袖ヶ浦、木更津、習志野、焼津等の多くの地名が往時を忍ぶ地名として現在に至っております。

​甲州金運神社は、ご家族の安寧、健康、長寿、若い二人の恋愛成就を祈願しております。

心身堅固・武運長久

「身心堅固」とは体と心が丈夫で強くありますようにというものです。幸せの土台は健康からです。何かをなすには心身ともに健康でなければ始まりません。すべての健康を祈るご祈願です。

​「武運長久」とは、武人としての運命が長く続き出生した兵士が無事な事であり、武運は戦いにおける勝敗の運、武人としての運命の事です。

日本武尊の戦果は著しくピンチが迫っても数々の機転で乗り越え戦果を揚げ、難局打開の神として英雄視されています。

風の時代の現在に生きる我々にとり目に見えない「風」は情報や知識、コミュニケーションなどを意味していると言われています。

甲州金運神社は、目に見えない物の支配を味方につける、強運を味方につける事で、皆様のより良い繁栄と幸運をお祈りしています。

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​甲州金運神社・奥宮の創建

Founding of a   Inner Shrine

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笛吹市春日居町熊野堂

令和7年に山梨市七日市場に創建する「甲州金運神社・本宮」の東10kmの地に甲州金運神社・奥宮を創建します。

笛吹市春日居町の景勝地に面し、甲府盆地を見下ろす約1000坪の絶景の地に創建する奥宮からは、昼は霊峰「富士山」を望み、夜は甲府盆地を望む日本有数の夜景(新日本三大夜景)を楽しむことができます。

​甲州金運神社・奥宮 (日本武尊)

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​Inner Shrine

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富士見(不死身)の鳥居

Mt. Fuji & Shinto Shrine  Archway​

奥宮の神社入り口に台座する黄金の鳥居は「日本唯一の富士見」の鳥居です。鳥居の中心背景に「日本一の富士山」が望めます。

このように黄金の鳥居の中に富士山が望める鳥居は日本でただ一つ「甲州金運神社」だけです。

この鳥居と、富士山と、参拝者の写真が撮れれば、御祭神・日本武尊の御加護を受け、金運、恋愛運、健康運(不死身)の人生が訪れること間違いありません。

(令和7年完成予定)

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